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老後に移住希望はたった19%で「高齢者を地方へ」はまだまだ難しい?! 内閣府が昨年まとめた「国土形成計画の推進に関する世論調査」で、老後に備えて移住の意向があるかを聞いたところ 「別の地域へ移住したい」が6.8%、「どちらかといえば別の地域に移住したい」は12.3%で、合わせても19.1%にとどまったようです。 政府は地方創生の一環で都市部の高齢者の地方への移住を促していますが、移住希望者はそう多くないのが実情のようです。 また、移住希望者がそんなに多くないのは、老後資金の余力があまりないことも影響していると思われます。 「現在の地域に住み続けたい」は57.0%、「どちらかといえば現在の地域に住み続けたい」が22.2%で、 8割近くが今の居住地に住み続ける意向を示していました。 大都市部に限ると「移住したい」が9.7%、「どちらかといえば移住したい」は15.2%と、移住希望者の割合はやや多くなっています。 移住の意向がある人に希望する移住先を聞くと「地方都市部」が55.2%、「農山漁村地域」20.3%、「大都市部」14.0%、 「海外」9.6%の順でした。年代別では