2019年12月のフラット35金利は、20年以下が0.96%、21年以上が1.01%と先月から0.04%増となりました。 大手銀行の動向については、代表的な固定期間10年の最優遇金利について、長期金利の上昇などを踏まえた措置で、 各行0.05%~0.10%の引き上げとなりました。 先月に続いて微増となっておりますが、超低金利水準は引き続き継続していると言えるでしょう。 【フラット35 12月実行金利】 借入期間15年~20年 0.96%(先月+0.04%) 借入期間21年~35年 1.01%(先月+0.04%) ※上記金利には団信特約料が含まれておりません。 〇10割融資の場合の金利上乗せが年0.44%から年0.26%に引き下げられました。 〇中古住宅の「適合証明書」の取得を省略できる物件が拡大されました。 ・築20年以内の長期優良住宅 ・安心R住宅で新築時にフラット35を利用した住宅 ・築10年以内で新築時にフラット35を利用した住宅 ・中古マンションらくらくフラット35に該当するマンション ・団体登録住宅 〇建設費・購入価額の上限1億円の制限がなくなりました。 制度改正に関
外壁材選びはメンテナンス性と耐久年数が重要です。 いざマイホームを建てるとなると、考えることがいろいろありますが中でもどんな外観にするかで悩む方は多いと思います。 そうなると、通勤や買い物などで今まで気にならなかったよそ様のお宅のことが無性に気になってくるものです。 実際私がよそ様のお宅で気になるのは玄関扉と玄関廻りと、外壁です。 特に、はじめてのマイホームともなれば、外壁の素材や色を選ぶのにもひと苦労します。 外壁は、常に外気に晒され、強い日差しや熱、雪、風雨などをまともに浴び続けているため、汚れや劣化が特に進みやすい部分です。家の美観や機能を保つには、定期的なメンテナンスが必要です。 外壁の素材を選ぶ基準は、人によってそれぞれ違います。デザイン性、機能性、耐久性、メンテナンス性と価格、今回は一般的な外壁材を調べてみました。 ■タイル(湿式工法) タイルは粘土を板状に焼き固めたものです。湿式工法とは、モルタルや漆喰・土壁材などの塗り壁材を施工現場で水と混ぜて練り、 それを刷毛やコテなどで下地材の上から塗って外壁タイルを下地に貼り付けていく仕上げていく工法です。 職人さんが文
中古戸建は、これまでの所有者が建物を増築していることがあります。 増築とは、建物の面積が増える工事ですが、当然ながら建物の形状も変わります。 増築したならば、そのときの所有者が建物表題変更登記をしなければなりませんが、この登記を怠っている人は非常に多いです。 相続や売買などで代替わりしている住宅では、新しい所有者が増築した事実を知らなかったり、 増築を知っていても未登記であることを知らなかったりします。 登記上の面積や登記されている建物図面の形状と現物の建物に相違があれば、増築等による未登記の可能性を考えるべきでしょう。 また、増築ではなく減築している(建物の一部を取り壊している)こともあります。 建物表題変更登記を必要とする主なケースとしては次のようなものがあります。 家を増築した時 家の一部を取り壊した時 物置や車庫を作った時 改築して屋根の種類(スレート、瓦等)や構造(木造、鉄骨造等)が変わった時 建物の種類(居宅、事務所等)を変更した時 登記簿に記載されている登記事項について変更があったときは、 その所有者は、変更があった日から一月以内に、表題部の変更の登記を申請しなけ
雨漏りを放置すると、建物の内部の腐食を進行させてしまうので、早急に対処する必要があります。 雨漏りの原因 屋根の壊れた部分・・・台風・地震や経年劣化などで瓦のずれ、屋根材のヒビ ベランダのヒビ・・・人の出入りがある分、防水塗膜が擦り切れやすく、ヒビなどのダメージが屋根や外壁よりも早くあらわれます。 さらに、ベランダにある排水口が詰まっていると雨水が流れていかず、小さなヒビなどから建物の中に侵入してくる場合もありますので、要注意です。 サッシ枠と防水シートの隙間・・・経年劣化によるひび割れや縮んだシーリングのわずかな隙間から雨水が浸入してくる場合があります 給排水管・・・給排水管もサッシ枠と同じように外壁と防水シートを貫通しているので、そこに隙間があると雨が浸入する原因となります。 天窓・・・10年前後を目安にコーキングが劣化してひび割れ、縮み(塗り替えが必要です) 実は雨漏りの原因を探るのは難しいです。 雨漏りとは、雨水が建築物のどこかから漏れ出し家の中に滴り落ちてくることです。 昔は雨漏りと聞くと、屋根が多かったかもしれませんが、現在の建物工法では高気密化が図られ、
全国の自治体で住宅や商業、福祉施設などを一定の区域に集める「立地適正化計画」の策定が広がっています。 人口減少が加速するなかでコンパクトな街に変え、生活に欠かせない機能を維持する狙いがありますが、 拡大志向だった地方都市を縮ませる試みが成功するのでしょうか?! 立地適正化計画の詳細については下記の国土交通省のホームページをご確認ください。 http://www.mlit.go.jp/en/toshi/city_plan/compactcity_network.html http://www.mlit.go.jp/common/001181678.pdf (立地適正化計画 実施状況) http://www.mlit.go.jp/common/001195049.pdf(立地適正化計画基礎資料パンフレット) 立地適正化計画は都市再生特別措置法に基づき、市町村がつくる計画です。 住宅を集める「居住誘導区域」(住む場所を集約)と、店舗や福祉施設、教育機関などの立地を促す「都市機能誘導区域」(仕事をする場所を集約)を設ける計画です。 都市計画法上の「市街化区域」よりも狭い範囲に設定する
2019年11月のフラット35金利は、20年以下が0.92%、21年以上が0.97%と先月から0.06%増となりました。 大手銀行の動向については、固定期間10年の最優遇金利について、みずほ銀行が0.05%引き上げたほか、他のの4行は先月から据え置きとなりました。 半年ぶりとなる金利上昇ですが、21年以上でも1.0%を切る超低金利は継続しています。 【フラット35 11月実行金利】 借入期間15年~20年 0.92%(先月+0.06%) 借入期間21年~35年 0.97%(先月+0.06%) ※上記金利には団信特約料が含まれておりません。 〇10割融資の場合の金利上乗せが年0.44%から年0.26%に引き下げられました。 〇中古住宅の「適合証明書」の取得を省略できる物件が拡大されました。 ・築20年以内の長期優良住宅 ・安心R住宅で新築時にフラット35を利用した住宅 ・築10年以内で新築時にフラット35を利用した住宅 ・中古マンションらくらくフラット35に該当するマンション ・団体登録住宅 〇建設費・購入価額の上限1億円の制限がなくなりました。 制度改正に関する詳細はフラッ
住宅を購入するときは、どうしても駅から距離や価格、間取り、設備などで選んでしまいがちです。 しかし、巨大地震や津波、洪水、土砂崩れなどの災害リスクも考慮しておかないと、震災が起きてしまった時に大変なことになります。 住宅購入する際には、その土地が安全かどうかを事前に調べておく必要があります 今回は、住宅を購入する前に必ずチェックしたい「ハザードマップ」についてお伝えします。 2019年2月に政府の地震調査委員会が発表した情報によると、南海トラフ地震が今後30年以内に発生する確率は70~80%。 関東地方でマグニチュード7~8クラスの地震が起きる確率は、今後30年以内で90%以上だといいます。 最近では自治体ごとに洪水、津波、液状化現象、火災などの項目別ハザードマップを公開しているので、 自分が購入する不動産の場所が、どんなリスクを持っているのかは事前に必ず調べておきましょう! 今住んでいる市区町村で家を探す場合は、なんとなくどの辺りが危ないかご存知の方もいるかもしれませんが、 違うエリアで家探しをする場合には、下記の「ハザードマップポータルサイト」が便利です。 ハザードマップポー
新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は2019年9月26日、 「住んでみたい街アンケート(首都圏/関西)2019年」の結果を発表した。 首都圏は「恵比寿」が5年連続の1位、関西圏は「西宮北口」が4年連続の1位に選ばれました。 首都圏の住んでみたい街1位の恵比寿、住んでみたい理由として、「交通の便がよい」、「おしゃれ」「高級感がある」などがあがりました。 順位は以下の通りです。 1位 恵比寿 2位 品川(前年2位) 3位 目黒(前年4位) 4位 自由が丘(前年3位) 5位 吉祥寺(前年5位) 6位 二子玉川(前年6位) 7位 表参道(前年10位) 8位 横浜(前年7位) 9位 中目黒(前年8位) 10位 広尾(前年9位) 11位 東京(前年15位) 12位 代々木上原(前年12位) 13位 四ッ谷(前年11位) 14位 渋谷(前年16位) 15位 鎌倉(前年20位) 16位 代官山(前年圏外) 17位 武蔵小杉(前年17位) 18位 目白(前年圏外) 19位 豊洲(前年圏外) 20位 麻布十番(前年13位) 住んでみたい街に求められる要素は家族構成や世代によっ
コールドドラフト現象、聞いたことはありますか? 聞いた事はなくても、もしかしたら体験したことはあるかもしれません。 たとえば暖房の温度設定のわりに部屋が寒い、隙間風を感じる、足元が冷える、 など… その原因はコールドドラフト現象かもしれません。 コールドドラフト現象の症状 現代の気密性の高い住宅では、窓をしっかり閉めていれば、隙間風が入ってくることはあまりありません。 しかし、暖房を入れていても、スースーと足元に冷たい風を感じることはありませんか? または就寝時に顔に冷たい風を感じたりなど… それこそがコールドドラフト現象の症状です。 その原因は実にシンプルで、室内の暖かい空気が冷たい窓ガラスに触れることで急激に冷やされ、 その冷気が下に流れてきていたのです。 つまりこの冷風は外から入ってきたものではなく、室内で発生しているものなのです。 低温の空気は部屋の低い位置に流れていく性質があるため、足元などに冷たい風を感じることになります。 つまり、エアコンの風が冷たい窓に当たり、急速に冷やされていくことで 暖房器具で部屋の空気を動かすほど、部屋が冷えていくことになるのです。 コー
■空き家が増える理由をご存知ですか? マンション(区分所有の住宅)でも空き家が増えています。 2018年度のマンション総合調査(国土交通省)で空き家率は平均2.7%ですが、 築45年を過ぎると約1割となり、20%を超えるマンションも約1割存在するようです。 比較的、築浅のマンションでも投資目的で購入され、約2割が空き家という事例があるようです。 また、空き家が増える要因としては投資目的のほか賃貸希望だけれど借り手がなかったり、 相続放棄による所有者未確定など理由は様々です。今後は、空き家が急増しますので、 現段階での具体的な対策を考える事は急務のようです。 またマンションで空き家が発生してもあまり問題が発生しないのではないかと考える方もいますが、そんな事はありません。 マンションは一見、ドア部分を見ると、住人が住んでいるのか、空き家になっているかは分かりません。 電気メーターや水道メーターの作動状況、郵便物の受け取り状況などを見ても判断できない場合があります。 しかし、水道をつかわないと異臭が発生したり、配管の老朽化に拍車をかけることになり、住戸に立ち入っての点検や工事ができません

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